文化観光による地域創生を
ご検討の皆様へ
調査研究、企画、デザイン、設計監理の総合力で
業務を推進します。
「文化財の保存と活用」「博物館・美術館の整備・再生」「文化観光と地域創生」「情報収集と分析研究」「文化財のデジタル活用」という5つの分野からのアプローチにより、地域の特性に沿った地域創生をサポートいたします。
日本の、そして地域の魅力を発信する文化空間づくりをサポートします。
文化空間専門の唯一のシンクタンクとしての40年の実績を活かし、基礎調査、構想・計画、設計、運営まで、あらゆるフェーズで文化空間づくりをサポートいたします。
地域の文化資源を活かし、地域の人々とともに、文化芸術による地域創生を推進します。
これまで取り組んできた「エコミュージアム」づくりのノウハウを活かし、地域の魅力にもとづく文化観光をご提案します。また、地域の創造力を高め幅広い分野への波及効果をもたらす事業のありかたをご提案します。
文化財環境づくりのすべてのプロセスをサポートします。
丹青研究所は、文化庁受託業務として多年にわたる基礎調査を行い、保存環境の新たな基礎論理を構築する業務に携わってきました。 データに裏打ちされた最適な保存環境や運用指針をご提案します。また収蔵資料の正確な調査を行い、文化財に最適な保存空間の規模や性能、保管方法を適切にコンサルティングします。
国内外の情報を絶えず収集し、これからのミュージアムのあり方についての研究を行うとともに、文化を中心とした新しい魅力創造について提案します。
ミュージアムに関する唯一の専門シンクタンクとして40年近く蓄積してきた豊富な情報とノウハウを活用して、ミュージアムに関する新たな制度や取り組み等の調査・研究を行っています。また、国際的な文化観光の潮流を読み解き、これからの文化観光に関する研究を行うとともに、文化を中心とする新しい魅力創造について、コンサルティングを展開します。
デジタルアーカイブを最大限に活かす活用方法を提案します。
デジタルアーカイブの活用について、情報検索や映像音響コンテンツの提案に留まらず、ICT技術を取り入れ、多様性と持続可能性、地域への参加、活発なコミュニケーションの促進、教育に寄与するプログラム、考察と知識の共有・地域との価値共創のための具体的な体験を提供します。
