映像コンテンツの研究開発

五感を刺激し情報を伝える映像コンテンツ。
最新の映像音響表現の研究と開発の成果を提案します。

五感を刺激し情報を伝える文化施設にとって、欠かせない要素の一つに映像音響表現が挙げられます。
基本構想から実施設計・施工・開館までのプロセスの中で、映像・音響表現の真意やその目的に応じた
役割を一貫して実現することにより、最良の文化空間を構築することが、我々の使命です。
様々な目的に最適なソフト開発を通じて、「人と情報の交流空間づくり」の実現に向け、時代と共に移り変わる、最新の映像音響表現を提案し続けています。

主な実績

  • ●たばこと塩の博物館展示映像制作管理業務  ※株式会社丹青社と共同
  • ●旧浜離宮庭園 燕の御茶屋復元記録映像(平成26年度)
  • ●京都国立博物館展示4Kシアター映像制作  ※株式会社丹青社と共同
  • ●伊勢神宮 式年遷宮記念せんぐう館情報システム計画・設計・制作/展示映像制作
  • ●東京消防庁・災害時要援護者の安全対策推進用映像ソフト制作
  • ●松本清資料館展示工事映像ソフト・情報検索コンテンツ製作 ※株式会社丹青社と共同
  • ●龍谷ミュージアム4Kシアター映像制作 ※株式会社丹青社と共同
  • ●檀王法林寺 デジタルデータベース作成