情報収集・分析と受託調査・研究

ミュージアムに関する日本唯一の専門シンクタンクとして、これからのミュージアムのあり方について情報を絶えず収集し、その成果を発信します。

ミュージアムに関する情報を常に把握いたします。

30年以上蓄積してきた豊富な情報とノウハウを活用して、約9,000館のミュージアム・データ・バンク(MDB)を構築しています。毎年、次々と開設・リニューアルされている全国のミュージアムの動向を調査し、開館・リニューアル後の動向や話題性のある取り組みなどを追跡することで、専門情報の構築と発信を行っています。
特に、1994年度以降、継続的に取り組んでいる「年度別開設博物館・リニューアル博物館」調査に関しては、他に同様の調査成果が見られないため、各方面から多くのお問い合わせをいただいています。丹青研究所調査では、2006年度調査時からリニューアル館数が新設館数を上回っています。同年度をもって、「国内の博物館は『新設の時代』から『リニューアルの時代』へ移行した」と捉えています。「年度別開設博物館・リニューアル博物館情報」は、博物館情報専門サイト「Museum Data」で公開しています。
http://museumdata.ne.jp/museumdata/index.html

これからのミュージアムのあり方の研究を行っています。

各地でリニューアルや再編・再生が進んでいる現状を踏まえ、これからの時代が求める新しいミュージアムのあり方を先取りする調査・研究活動を行っています。時代の要請を早期に感知し、ミュージアムに関する新たな制度や取り組みなどの調査・研究活動に取り組んでいます。

【情報誌】
『ミュージアム・データ』
1987年創刊/2007年6月Webサイト“Museum Data”にて公開

国内のミュージアムが多くの人々に親しまれ、活用されるには、ミュージアムの社会的役割や多様な活動を伝えるメディアが求められます。丹青研究所では1987年4月より、国内外のミュージアムや関連機関とのネットワークを通して収集した幅広い情報から、ミュージアムに関する有用な情報を抽出、分析、編集し『ミュージアム・データ』として皆様にお届けしています。

『ミュージアム・データ』は、丹青研究所が運営する博物館情報専門サイト「Museum Data」にて、公開、ダウンロードすることができます。
http://museumdata.ne.jp/museumdata/index.html 

主な実績

  • ●文化庁・博物館の教育機能に関する調査研究
  • ●文化庁・重要文化財(美術工芸品)防災施設等整備推進事業
  • ●博物館総合調査システム構築運営
  • ●(財)地域創造・公立美術館活性化事業のあり方検討支援事業
  • ●(財)地域創造・これからの公立美術館のあり方についての調査・研究
  • ●文部科学省・博物館支援策にかかる各国比較調査研究
     国際動向研究チーム委員(韓国・オーストラリア・ニュージーランド調査担当)
  • ●多摩ミュージアム・ネットワーク研究会支援業務
  • ●文部科学省・博物館制度の実態に関する調査研究 等