文化財の保存環境整備と活用

丹青研究所は、文化財保存環境づくりのエキスパートです。

文化財は、わが国の文化・伝統の精華であり、失われては二度と戻らない重要なものです。
文化財が未来に渡って確実に継承されるよう、文化財の素材の特性や状況などをふまえ、最新の保存科学技術と経験、お客様との対話により、調査・環境設計・保存環境づくりまで、最適なコンサルティングを行います。

文化財保存環境づくりの全てのプロセスをサポート
丹青研究所の文化財保存環境づくり
文化財保存環境づくりの専門家だからこそできる「本物の収蔵庫づくり」。
望ましい保存環境を実現するためには、まず収蔵環境の正確な調査が不可欠です。
しかしながら、こうした調査が行われないまま設計され、貴重な資料を保管するのにふさわしい収蔵環境を実現できていない収蔵庫も見受けられます。
丹青研究所は、文化財保存環境づくりを専門に取り組む日本唯一の調査・設計事務所です。資料に最適な保存空間の規模や性能、保管方法を的確にコンサルティングします。
他に類を見ない、国指定文化財収蔵庫の設計実績を有しています。
国宝及び重要文化財を保存する収蔵庫の設計を10年以上にわたり手がけてきました。
文化財に最適な環境の構築や安全性の確保を実現する設計技術力には、保存科学分野の関係者をはじめ幅広い方々から、揺るぎない信頼を確立しています。
文化財保存環境科学と豊富な基礎データにもとづく最適な環境を提案します。
文化庁事業の実施会社として多年にわたる基礎調査を行い、保存環境の新たな基礎論理を正しく構築する業務に携わってきました。
データと経験に裏打ちされた、最適な保存環境や運用指針をご提案します。
守ることと、公開(展示)することの最適なバランスを実現します。
私たちは、公開することの文化財への負荷を認識した上で、公開と保存のあり方を同時に考え、文化財にとって最良の環境が常に保たれることをめざします。
これまで手がけた公開型収蔵庫の設計実績とデータをもとに、展示のエキスパートであるグループ会社の(株)丹青社とともに、文化財の活用をめざした総合的なコンサルティングを行います。
主な実績